低血圧、貧血の
原因や症状、対策法
健康診断の
判定と基準値



低血圧、貧血の原因と症状

低血圧になる原因の一つ目は心臓から血液を送り出す力が弱いためです。
こうなると足や手の指先にはなかなか血液が行き届かなくなり、冷え症になったり、
場合によっては指がうまく動かせなくなったりします。

次に栄養不足などにより血液量が少ないことです。
この場合も血液のめぐりが悪くなるため、冷え症になり、脳も活動しにくくなり、
眠く夏たりボーッとしたりします。

特に朝型は心臓の働きがまだ活発でないのでさらに影響をうけ、なかなか起き上がれなくなったりします。

心臓の働きがまだ弱い時間帯というのは血液を送り出す力が弱いということですので、
朝方は誰でもある程度血圧が下がっている状態ではあります。

貧血の一般的な症状の一覧は下記になります。

・耳鳴り
・目まい・立ちくらみ
・動悸・息切れ
・疲れやすい
・寒さを人一倍感じる
・食欲がない
・顔色が悪い

低血圧、貧血の対策法

血液量を増やすためには塩分と水分の摂取が効果的ですが塩分の過剰摂取は危険なため、
ある程度にとどめ、あとは鉄分、ビタミン、アミノ酸をサプリメントなどで補給すればいいと思います。

心臓の機能が弱まる原因としては副交感神経が活発になりすぎて交感神経があまり働いて
いないことが考えられます。

交感神経を活発にさせるには、スポーツを行う、熱めのお風呂に入る、楽しい事を考える、
手足の爪周りにあるツボを押す、などの方法があります。

また低血圧の人の注意点として、急に立ち上がったり、首だけで上を長く見続ける、などを
した場合、一時的に脳への血流が少なくなり貧血で倒れてしまったりするため気をつけてください。